待機して知らぬ間いつか置き去りに

[日記]置き去り

とある作業のための待機をしていたら、いつの間にか私一人が置き去りにされていた。
一声もかけてもらえないとか終わってるな、私。

[日記]朝~夜

通常時刻に起床。
朝食後、「白の旋風」号で出勤。
朝から夜に掛けてお仕事。
夜撤収。
なんとも形容しがたい疲れたがでふらふらと帰宅してごろごろ。なんだか知らないが限界かなあ。

[日記]お仕事

ちまちま。
マシン室待機。午前中は他の人もいたのだが気が付くと一人。動くに動けないのでじっくり色々。機器のチェックまでは手が回らなかった。来月かなあ。