PCのデータを整理していたら三年半程前の体重・体脂肪率等の計測結果が出てきた。
体重は約10kg、体脂肪率は5ポイント低かった。
刻の涙を見た。
この頃の最小値を見ると上限ぎりぎり一杯とはいえBMI的に「標準」だったようだ。
その後体重は微増を始め、転勤を期に急増に転じて今に至るのだが、一時的にとはいえ減量は成功していたらしい。遥か遠い時代の話である。
絶望した!全然成功しない現状の減量に絶望した!(声:ティエリア神谷浩史)
…いや本当に「あの頃は良かった」。この調子で行くと身体にガタが来るまでわずかな時間しかないのだが、
「君は生き延びる事が出来るか(声:永井一郎)」
という状態になってきた。哀しい。