今は二本で精一杯

夕食前後にそれぞれ40分程。
スターゲイトSG-1」3rdシーズン第8話と9話。中世ヨーロッパ的な世界にやってきたSG-1。悪魔と間違われるが…と言う話。中世ヨーロッパの迷信に満ちた世界でゴアウルドの存在は確かに悪魔っぽい。村のリーダーの修道士が物凄く分かりやすい俗物なのは、アメリカドラマのお約束というやつか。とりあえず、気の弱い村人、シモンの吹替が石丸博也で妙な違和感。だいぶ慣れたが、やはりRDAの吹替は石丸氏なので「なんか違わないか?」とずーっと悩んでしまった。第9話はジャファと戦闘しているSGチームを助けようとしたら逆に撃たれたSG-1と言う発端。アポフィスによる少年兵の訓練キャンプだったわけだが、アポフィスを神と信じ、頑なな少年達の洗脳状態を解くのが鍵、と思ったら案外あっさり解けてしまい拍子抜け。映像は説得力はあるがそれだけで信じるとはどれだけ純粋やねん、と。
食前食後で一本づつ。まあ妥当な線だが精神的には「もっとやりたい」。しかし身体が続かない。多分体重が重すぎて足に負担が掛かりすぎるのだ。デブはやはり罪であるなあ。