今日の踏み台昇降

夕食後に「聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編」第12話「女神の聖衣」第13話「決意の朝」を観ながら60分程。
シオンにより語られるアテナとシャカの「死」の真実。教皇としてのシオンから「アテナの聖衣」を託された星矢達はハーデス城に向かう。しかしそこには黄金聖闘士すら圧倒する冥界三巨頭の一人、天猛星ワイバーンのラダマンティスが居た…と言う話。
十二宮編はこれにて完結。シオンと童虎の別れは良かったが、星矢達の追加要素が演出効果として裏目に出ている気がして違和感を覚えたのを思い出した。ただ主役の青銅五人の声がオリジナルなのはここまでなのでもう少し演出どうかならなかったのかと余計に思う。さて次はこのまま「冥界編」に行くか別の作品に行くか。明日までゆっくり考えよう。