本日の踏み台昇降〜「機動新世紀ガンダムX」第三十一話、第三十二話

夕食後に40分程。
機動新世紀ガンダムX」の第三十一話「飛べ、ガロード!」第三十二話「あれはGファルコン!」を観ながら。クラウド9編前半。さらわれたティファを求めて宇宙に上がるガロードとそれを支援する仲間達を描く31話。話数短縮の影響か、コロニーの連中が簡単に人を信じすぎな気もするが「ここは俺に任せて先に行け」と言う少年漫画的展開は悪く無い。 32話では宇宙でのライバルが出てくるが、ランスロー・ダーウェルと言うその男が「シャア」にしてはまとも過ぎる。ボコボコにされるDXは「0083」のGP01を思い出させるがそこまでの悲壮感が無いのは何故だろう。
最初扇風機なしでやってたのだが汗が滝のようになって続行不能。やはり扇風機は偉大だ。温度問題さえクリアすれば一時間はやれそうなほど身体が慣れてきた。それでも体重が減らないのは夜間の飲酒をやめないせいかな…