本日の踏み台昇降〜「機動新世紀ガンダムX」第三十三話、第三十四話

夕食後に40分程。
機動新世紀ガンダムX」の第三十三話「どうして俺を知っている!?」第三十四話「月が見えた!」を観ながら。クラウド9編後半。反政府組織サテリコン所属のパイロット、パーラ・シスに救われたガロードが宇宙革命軍と戦い敗れる33話。地球も宇宙も一枚岩ではないという演出は良い。ただああもあっさりやられるとか流石に弱体過ぎるだろ、と思う。打ち切りでなければもう数話は使えて、結果としてもう少し演出に厚みが出たのだろうか? 34話はガロードとパーラにより「ダリヤ作戦」妨害とティファ奪還。ある意味とても正しいサテライトキャノンの使い方をしている訳だが、革命軍は取り回しの悪いコロニーレーザーより給電施設はそのままに、MSあるいは戦艦サイズの砲台作った方が良かったのでは?と思ってしまう。それにしても成層圏近傍の制空権も確保してないとか迂闊過ぎるだろ>革命軍。
扇風機を側面から背面へ。劇的な変化は無いが、少しはマシ…かもしれない。方向もさることながら風量を上げた方がいいのかもしれない。数十分はそこそこ楽にできるようになったが、その分(?)腹の出っ張りが目立つ気がする。ほんと他人様にみせられないものだ。昔懐かしいビリーズ・ブート・キャンプを引っ張りだしてみようかな…