1号、2号、V3

昨日時点で「最終版」となり、「以後の更新は無い」と宣言した某手順書であるが、今日になっても散発的に「こう変えろ」と指摘が来る。下っ端の雑用係なので何も言い返せないのが哀しい。
 そんなこんなで「v2」で「最終」の筈が何だかんだで「V3」になってしまった。
「26の秘密」どころか「260の間違い」がある勢いなので私涙目。これを「進化」と呼んで良いのかどうかはさっぱり分からんが、ともあれ当日無事に入ってくれればもうどうでもいいや、と言う気分になってきた。俎上の鯉はとてもつらいのであった。ああもうどうせなら早く当日になってくれ…