夕食後に40分程。
「スターゲイトSG-1」4thシーズン第16話。西暦2010年、地球はアッシェン人との同盟による平和を享受していた。ゴアウルドを退けて10年の記念式典の後、カーターは地球人類が種族として危機に瀕している事を知る。 SG-1の仲間達と共に過去に向けてメッセージを送ろうとするが…と言う話。この手の話は「敵に捕まって見せられた幻影」と言うのがお約束であるが、以前似たようなエピソードもあったので、ネタが尽きたか、と見せかけてのどんでん返しには驚いた。外人は時間改変が好きだなあ。キンゼーが大統領になっていたり、地味に近い未来と見せる演出が面白い。それにしてもサマンサの夫のジョーの吹替えは近石信介のような気がしたがどうなのか。そうだとするとダニエルの中の人との親子共演になるのだが…
膝の痛みをごまかしながらだらだらと。これではスクワットは出来ない…屈伸も怪しい。それはそれとして、身体が鈍り切っていてドラマ一本が今の精一杯。きついなあ。二本はやりたいのだが。せめて夕食前後に一本ずつやりたかったがまあ仕方あるまい。次の週末はそのように出来ると良いのだけれど。
