朝食後に40分程。
「スターゲイトSG-1」6thシーズン第16話。ロシアチームがSGCに異星人を伴って帰って来た。彼はニルティに改造されたといい、程無くして死を迎えた。 SG-1はロシアチームと共にその惑星に赴くが…と言う話。久しぶりの大物ゴアウルド、ニルティ。改造された宿主としてホクターを作っている訳だが、シーズン6になっても神として崇められているのは意外と新鮮だ。しかし超能力を付与した実験体を抑止する手段を講じてないのはいつもながら間抜けである。どうでも良いがゴアウルドの退場の仕方というのは誰も彼も物凄くあっさりしているのにいつも驚く。もう少し盛り上げても良いのではなかろうか。
夕食後に40分程。
「スターゲイトSG-1」6thシーズン第17話。国防総省に国連常任理事国の大使達が集まった。ついに米国がスターゲイト計画を大国に知らせるのだ。そこに現れたキンゼー議員はこの機にSGCの指揮権奪取を試みるが…と言う話。実際の所、「つなぎ」の総集編。大国への情報供与と言う状況を作り、これまでのSGCの活躍の断片をつなぎ合わせている。ただ、それを利用したキンゼー＝NIDの策動とSGCとの駆け引きは思ったより面白かった。オチは少しやり過ぎだろう、と思ったけど。それにしても英仏は影薄いけれど中国の存在感が割と大きかったのは時代というものかな。
今日は昨日程出来なかった。と言うのも昨日頑張り過ぎたせいか、内股が痛くて結構限界だったのだ。要するにデブで脚太から激しく踏み台しまくった結果、内股が見事な擦過傷になっていたのである。「髀肉の嘆」ってレベルじゃねえぞ、っと。筋肉で太いならまだ我慢出来るが脂肪の塊だからなあ…痛え。
