左右の差

夕食後に40分程。
スターゲイトSG-13ndシーズン第21話。ある惑星にはニュートリノを保持する物質があると思われる巨大な洞窟があり、その中には水晶の髑髏があった。かつてダニエルの祖父が見つけたといわれるものと瓜二つなそれは、謎の放射線を出し、それを浴びたダニエルはSG-1チームから見えない存在になっていた…と言う話。有名なオーパーツのひとつ、水晶の髑髏にダニエルと祖父のすれ違いと和解をじっくり描いた良作。ありがちな展開ではあるが、ダニエルと祖父のニックのやり取りと言うか台詞回しがニヤニヤさせてくれる。誰からも気付いて貰えないストレスは言及されているがその恐怖は描かれていなくて、その部分の深みは無いが、軽妙な感じて観ている人がストレスを感じる事がないので、これはこれでありだろう。しかし、ケツアルコアトルゴアウルドの敵とは。裏設定とかで我が国の神々の事はあったりするのだろうか。とても気になる。
ドーピングのコーヒーのお陰で結構汗をかき、体重も微減…だと思う…している今日この頃。気を抜くと太るので気を引き締めよう。それはそれとして、踏み台昇降をしていると汗がぽたぽた落ちて、小さな水溜りが出来る。床が傷むので新聞紙でも敷こうかとも思うのだが、不可思議な事に、右側と左側で具合が違う。右側には水溜りでも左側は乾燥地帯。条件は同じ筈なのに発汗量が明らかに違う。何故だろう。どこか身体悪いのではなかろうか…