今日の踏み台昇降

夕食後に「徳川家康」第二十九回「三河の意地」を観ながら40分程。
数正出奔により騒然となる徳川家。軍政・家政の見直し、北条との和睦、様々な策を打つ家康と家臣団。家康と関白秀吉との意地の張り合いは更に続き…と言う話。
妹を輿入れさせただけでなく、母大政所までも人質に出す秀吉。一方二万の大軍で上洛を決める家康。互いに前代未聞の意地の張り合いを見せる中、
堺の町人達の策動がセリフだけではあるが面白い。戦を倦む人々と武将たちと対比するのがしっかりと大河である。
今日も踏み台が出来た。うれしい。思ったほど筋肉痛は無いが、気圧のせいか何か知らないが術後が痛い。もう1年過ぎてるのにな。中々治らないものだ。