本日の踏み台昇降

夕食後に40分程。
スターゲイト アトランティス」シーズン1第6話。シェパードらは訪れた惑星をパドルジャンパーで偵察していたが謎の電磁波で不時着してしまう。原因を調査してた彼らは住民と出会うが、そこはレイスから身を守る為、25になったら死を選ぶと言う伝統があった…と言う話。
何らかの原因で大人がいない、と言うのはSFドラマでは割とある設定だが、元々の意味が忘れられ伝統になってしまったと言うのは面白い。一方、今回はマッケイとシェパードの判断のいい加減さが目立った。マッケイはそういうキャラだが、シェパードがうかつ過ぎるような気がした。そう言った意味で設定と展開は楽しめたが、あまりにもステレオタイプな「長老」の二番手野郎とキャラの深堀が出来てないところが少し残念だった。
腹筋と腕立て伏せをやった。まだ鍛えられている実感は無い。やり方が甘いのだろうか。踏み台一本はまあ出来るようになったから、もう少し身体が軽くなればマシになるかもしれん。