今年初踏

夕食前に40分程。
スターゲイトSG-1」シーズン10第12話。カーターはマーリンの技術を基に対象を別次元にシフトする機能を持った装置を作成した。 SG-1はオーライの尖兵がやってきた村を隠す為にその装置を使用するがパワー不足で失敗してしまい、村はオーライ軍に攻撃されるが…と言う話。
対象を異次元に送り込んで「見えなくする」と言うので「ローダン」の「ATGフィールド」を思い出すのは私だけだろうか。それはそれとして新しい機械をテストも無しに本番使用するとかどれだけリスク管理がなってないんだ…と思った。演出的に「もう時間がないだ!」と言うのが見えれば良かったのだろうが、その部分が正直尺が足りてなかったと思う。ただSG-1メンバー…お休みのダニエル除く…がそれぞれ活躍の場があったのは悪くない。真面目な狂信者、トーミンは哀れだがまだ出番があるのだろうか?
年を跨ぎ、8日程の間を空けての復活。完全に鈍り切って居て、10分過ぎるまで相当きつかった。なんだこれは。年末年始効果での「増量」が半端でないと言う事もあるのだろうか。いずれにしても今年はがんばろう。