急須

今、職場では急須と言うかポットと言うか、自前でお茶を淹れる人が増えている。斯く言う私もその一人。コスト面メリットもあるけれど、好きな時に好きな量を淹れる事が出来る、と言うのが大きいと思う。
私の場合、450ml入る急須を使用している。その大きさ…想定してたより大きかったのだ…のせいで些か取り回しに難があるけれど、それこそ「好きな量」を調整出来るので重宝している。「大は小を兼ねる」だ。
あとは茶葉のバリエーションを増やせば万全だが、「置き場」の問題がある上にあまり種類を増やすとコスト面が寧ろ悪化するのが問題。当面はダージリンとアール・グレイで乗り切って、今後の方策を考えよう。
ゆっくりお茶でも飲みながら。