朝〜夜

通常時刻に起床。
朝食後、湯を浴びて「黒い旋風」号で出勤。薬で誤魔化していた限界を感じる。しかし諸般の事情で休めない。罰ゲームかなんかか、これは?
日中から夜に掛けてお仕事。
「教育」受けたら風邪の症状がぶり返した。死にそう。
夜撤収。
あまりの辛さに本屋に寄るのも忘れる。まあ読む気力もないからいいか…。
気力もない、と言えば実入りが減った。それはもう確実にがっつりと。このご時世「もらえるだけでも幸せ」なのはわかるのだが、4月のまでの地獄の日々と、これからの茨の道を考えるとなんだかなあ、と言う気分になる。ほんとに減ってるからなあ…いや、仕方ないのはわかるんだけどもね。いやほんとに。