手軽にBlu-rayを視聴するため、ポータブル…要するにモニタ付のBlu-rayプレイヤーを物色しているのだが高価、そして高価。一寸割り切ればBlu-rayドライブ付のノートPC買った方が安い位に高いのは何なのだろう。「免許」共々こちらも今回見送りかなあ。今期は物欲不発しまくりだわ。
本日の踏み台昇降〜「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」第二十三話、第二十四話
夕食後に40分程。
「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」第二十三話「神は天にいまし…」と第二十四話「流星雨」を観ながら。ノーベンバー11の件に関わった為、非公式な監視対象とされる未咲。いつしかその足はノーベンバーの最期の地に向かい、彼女はそこで李舜生と再会する。そして「一夜だけ本当の星空が戻る」と言う噂の夜、黒達は「組織」に切り捨てられた事を知る。追手から逃れ、仲間や敵達の犠牲の上でついに黒はゲート内部に侵入する…と言う話。
二十三話は最終章への幕間狂言の雰囲気もあるが、李＝黒と未咲の微妙な距離感を始め、これまで出会った「普通の人々」との関係性が表示され、「終わりの始まり」と言う気配も強い。そしてついに始まる最終章は、往年の少年漫画ばりに仲間達の犠牲、敵との戦いで前に進む事になる。魏志軍もまんまステレオタイプな「敵」だよね、と。「組織」の切り札が明かされたり、総力戦の様相だが、割と静かな印象もあるのがこの作品らしいというべきか。それにしても初台あたりがよく出るなあ、この作品。
腹筋を併用していたが少しは腹が引き締まった…のならいいなあ。まだ全然だが。一応は体重も減少傾向にあるようだが、誤差といえば誤差。まだまだだ。そしてまだまだだ。
今日の由無し言
菅総理記者会見
モンティ・パイソンでもようやらんようなシュールな会見だった…と言うか要するに「俺は辞めない」と言いたいだけと違うんか、と。実際、「菅首相、質問求める怒声振り切り途中退席…民主党両院議員総会」と言うように党内ですら把握できてないように見えるのは私だけだろうか…
韓国最大手通信事業者CM 「世界の地図から日本海を消滅させ、東海に書き換えよう」
こういうのを見ると「隣国＝敵国」以外の何物でもないよなあ、と思う。捏造と妄想で侵略するな。と言うか日本政府は「日本海」を守るため厳重に抗議しろ、アホ。
「子ども手当、効果あったのに…自公政権の児童手当に戻ると大変！菅政権と大メディアは少子化進めるつもりか！」…週刊ポスト
いや効果ないから。少なくとも少子化には。
俳優の佐藤健主演で、人気剣客漫画『るろうに剣心』が実写映画化
洋画もそうだが邦画も原作や企画が枯渇してるんだなあ。
静岡県・川勝知事 「（ＮＨＫによる風評被害は）万死に値する」
静岡の偉い人がしゃべる度に妙な影響が広まってる訳だが、これは「風評被害」に当たらないのだろうか。
