雨柱流行りとはいえ局所的

[日記]雨柱

「○○柱」といえば「鬼滅の刃」のようだが、それとは別に近頃は「雨柱」という言葉が一般化しているように思う。
映像で観たら驚くのだが、今日も今日とて職場の夕方、物凄い雨が降り出した。雷を伴ったまさに豪雨であるが、遠くに見える空は明るい。そして少し収まった頃帰途についたが数Km進むと雨の気配すらなくなった。
どうもピンポイントで雨柱が来たらしい。馬の背を分けるというが、馬どころか猫の額を分けるレベルの局所化。こんなの昔はなかったのになあ。年をとっても驚くことはまだまだあるのか。すごいなあ。

[日記]朝~夜

通常時刻より少し早く起床。
朝食後、「白の旋風」号で出勤。
朝から夕方に掛けてお仕事。
夕方撤収。
雨の間隙を縫って帰ったら数Km離れると随分静か。雨柱というやつか。まあ大事になってないようで一安心。

[日記]お仕事

ちまちま。
打ち合わせに参加していたが出番どころか対象の議題すら流された…まあ仕方ない。こういうのが人生だ。余裕ができたと思い更に資料をブラッシュアップしよう。そうしよう。
別の打ち合わせ。資料は地味に進めているが作る方が…久々に観たが良く分からん。どうしようかな、これ。困ったなあ。足場固まらないのにモノ作ってもなあ。なんかちがう。



[今日の主な収穫]