半額

帰り道、スーパーによって半額コーナーを眺めるのが日課になりつつある。
良い物をお安く手に入れられる、何ともせせこましい幸福感を得る為に。
と言うかこの位しか「いいこと」ないのが哀しいと言うか苦しいというか。小市民は小市民らしくちまちま平和に暮らしたい…