厭世感

色々疲れているのか、それとも単に先に望みも何もないせいか、「なんかもうどうでもいい」と言うのを通り越して厭世感が酷くなる。これが中世なら出家とかありなのだろうが今のご時世それでは流石に食べていけない(ように思う)のでどうしたらいいか分からうまた一層厭世感が酷くなる。何と言う負のスパイラル。これと突き抜ければある意味「解脱」とか「悟り」とかに近づけるのだろうか。