最後かもしれなかった冬至

今日は冬至。一年で最も短い昼。一年で最も長い夜。南瓜と柚子湯の外せない日である。日本人なので当然両方とも堪能した。これで冬を乗り切りたい。
それはそれとして、マヤ歴のカレンダーが云々と言うのが確か今日。事によれば今日で世界が滅び、最後の冬至と言う事になった可能性もゼロでは無かったと言う日。取り敢えず、この日記書いてる時点では滅びて無いからまあいいや。後もう少しの人生無事に乗り切りたい…って実は既に世界が滅びててその事が認識できない、残留思念がキーボード叩いてる気になってるだけ、だったらどうしようかな。