朝〜夜

通常時刻に起床。
朝食後、「蒼の稲妻」号で出勤。今冬の寒波、と言う天気予報のあおりを真に受けて、チョッキを一枚余計に着込んだが、そのおかげかまるで寒くなかった。と言うかそこまで気温が低くなかっただけか。まあどちらでもいいが向かい風は強かった。
日中から夜に掛けてお仕事。
夜撤収。
来週から休み、と言う人が多いのか地味にあいさつ回りをしている人も多い。それよりなにより、夕方過ぎたら驚くほど人口密度が低くなり驚いた。…クリスマスか。
心が寒いのか身体が寒いのか、帰りは寒かった。寒かったので酒買って帰る。コンビニでケーキを買おうかと思ったのだが、サンタコスの店員さんがいて、流石の私も自身の痛々しさに気付いてそれは諦める。 …まあいいさ。彼女も嫁も居なくても私には酒がある。