お仕事

ちまちま。
某機器移設の資料を見てもらおうとしたら上司が別件に忙殺されていた件。私がここまで盆暗じゃなかったらその仕事が私に回って来ていたかも、と思うと背筋が寒くなる一方、無能故に危険な仕事が一つは減ったという安堵を覚えてたり覚えてなかったり。人はその能力に見合った仕事していればいいと思うんだ。無能な人的に考えて。