本日の踏み台昇降〜「機動新世紀ガンダムX」第二十五話、第二十六話

夕食後に40分程。
機動新世紀ガンダムX」の第二十五話「君達は希望の星だ」第二十六話「何も喋るな」を観ながら。エスタルド編の前半部。新連邦の成立により地域紛争が激化するなかたどり着いた小国ででの出来事なのだが、地味ながらそう嫌いではない。秘書官の真意とかが分かり易過ぎるのはどうかと思うが、限られた話数ではこうするしかないのも分かる。と言うか3クール目に入り打ち切りきまったあたりでその雰囲気をひしひしと感じ始めたあたりでもある。やっぱり「地味」だったのかなあ。
腹筋とかやってみる。鈍り切ってて腹の脂が凄い事になっていた。カロリー取り過ぎなのだろうか。とりあえず踏み台は普通に。脚が痛いがまあやれなくもなし。