本日の踏み台昇降

夕食後に40分程。
スターゲイトSG-1」シーズン9第13話。予定時刻より早くSG-1が戻って来た。調査報告を受けるランドリー将軍は話の食い違いに気づく。その時、ワームホールが接続されSG-1が戻って来た。二つのSG-1は全く同じであり、尋問が始まる。その時またもスターゲイトが開き別のSG-1が…と言う話。
邦題が「SG-1がいっぱい」と言う位でコメディタッチの話かと思い、実際、次々にSG-1が現れるあたりはその通りだが、後半は割とシリアスで「SG-1 vs. SG-1」と言う雰囲気いなっていた。相手方がシーズン8で変わってしまった歴史のもう一つの結果かな?と思うと更にエピソードに深みが出るような気がした。それにしても各SG-1はどう見ても服が違うのでそれで分かりそうなものだが誰もそれを指摘しない。「ショッカーライダーのマフラー」と同じで「気付かないのがお約束」なのか。こういうのは洋の東西がないのだな、と思うと面白い。
数日ぶりに踏み台を。最近週末になるとさぼり、平日にちまちまと言うパターンが多い。正直な所、数日休みを入れるとその直後は足が楽だ。驚き程に。そういう意味では計画的に休みを入れてやる方が長期的には効率が良いのかもしれない。しかし気ばかり焦るんだよな…