本日の踏み台昇降

夕食後に40分程。
スターゲイトSG-1」6thシーズン第5話。 謎めいたメッセージを受け取ったカーター少佐はティルク、ジョナスと共に、メッセージの主の居たという田舎町に向かうがそこは…という話。閉鎖的な田舎町、というのはアメリカドラマでは「お約束」であるが、4話で瀕死となりトクラの一時的な宿主となったオニールが今回「休み」のため、メンバー的な意味でも少々異色になっている。日本語版では思いっきりネタバレしているのがどうしようもないけれど、ちゃんと伏線を張ってたり「夜にしか活動しない」というのがホラーっぽくて悪くない。ただ、カーター少佐が無事だった理由は納得できるものの、かつての彼女の体験によるものが影響すると思ったので少し肩透かしを食らった気分である。
久しぶり。何ヶ月かぶりに復活。今週の「ためしてガッテン」を観て意欲に火がつく。「踏み台昇降」は間違ってなかったのだ。まあ実際昔やってた時はそれなりに効果が出てはいたのだけれど、今日の放送によると「ゆっくりやる」のがミソらしい。これまで少し早目にやることを意識していたので少しショックを受けた。「ゆっくりだらだら」で良いのか。それも一日10分を2〜3回。30分以上、という決まりを自分に設けて自縄自縛に陥っていたので目から鱗。多少効率は落ちても毎日少しでも地味に地道に続けていけば、まあそのうちなんとかなるだろう。と思って今後も続けたいものだ。