嗚呼加齢、厄年迄の一里塚

高倉健さんお誕生日おめでとうございます。
それはそれとして、私にとっては一つの区切りの日でもあり、振り返ってみると何をしてきただろう、と頭を抱えてしまう。
最早「恥ずかしながら生きております」状態ではあるが、仕事で他人様に迷惑を出来るだけ掛けずに無事に平和に生き続けられれば良いな、と思う。私的な面では…まあなるようになるだろう。嫁のなり手が無くて生涯独身でも親に安心してもらえる論理が見つけられると嬉しいが、中々難物である。