お仕事

ちまちま。
資料に「おおおおおっ、こんな数字は駄目だっ!やり直しを要求するっ!」と言われて資料直し。しかし判子押してくれる人がいない哀しみ。ルールはルールで正しいのだが色々と煩雑な世の中になってしまった事だ。これを人類社会の成長ととるか停滞ととるか。それが問題だ。私一個人としては問題でも何でもなくて、ただ煩わしいだけだが。
秋とは言えまだまだ気温はそれなりにある日々であるが、その一番暑い時間帯にサーバ撤去作業。サーバ本体よりモニタ…ブラウン管である…が重かった。昔も今も「大きな画面」に対する憧れはあるものの、ブラウン管は重量も体積も並ではなかった。今や重さはともかく体積はすっかり小さくなり時の流れを感じてしまった。まあそれとは別にどっと疲れる話もあるのだがそれはまた別の話。