八十八

今日の湯治の旅は七湯。長々とやって…事実上中断してた事もある…る「温泉道」のスタンプ集め…ではなくて温泉巡りの数が規定の88に到達した。申請はしていないから称号はないけれど、そのうち「名人」になれる筈である。長かった。サボり過ぎだけど。
資格は手に入れたけれど、対象施設を全て巡った訳ではなく、更に加入していない施設はまだまだ多い。つまり未踏の温泉、言い換えると未湯は数多あると言う事だ。旅はまだまだ続く。多分終わりはない。だからいいのだろう。多分きっと。

朝〜夜

6時過ぎに目覚めるが諸般の事情で寝直し8時頃起床。
朝食後、「蒼の稲妻」号を抱えて輪行。「名人」への道を突き進む…のはいいのだが、立ち寄り湯が難しい事を改めて知る。共同湯共同湯で敷居が高い所もあるのだが、それにしても各施設で「すみません、温泉に入れてください」と言うのは割合にストレス。まあこれも「道」のためだけど。
午前中と精々1〜2時間かと思ったが7湯回り終えたら夕方前だった。まあそれでもスタンプ帳は埋まったからいいか。そのうち申請に行かねば。

今日の由無し言

独身、無職、友達いない…“ぼっち”な20〜40代が急増中

そうか私は「真面目な人」だったか。なら仕方ないな。

長寿と関係ナシ!? 酒、たばこやめる必要なし

どうせ最後は一人さびしく、になるからそこまで長寿になりたくもないが、健康でいられるのはどちらなのかは気になる。

ジャーナリスト江川紹子「御岳山に自衛隊は不要。警察で」

自衛隊も専門家ではないかもしれないが、警察よりは対処能力は高いと思うがなあ。

ドイツ語「名詞の性別分けるンゴ」

試験とかがなければ色々な文法は面白いんだよなあ。