明るいうちから飲む酒の不思議

今日の飲み会は職場近くのだめ飲み始めはまだ明るい。明るいうちから飲む酒は美味い。何故か美味い。 朝や真昼間ほど明るいと何か罪悪感があるが、茜雲棚引く時刻だと不思議に美味い。どういう精神構造がそうさせるのか。中々興味深いが研究とかされていないだろうか。