まだだ、まだ死なないよ

他人の言葉に傷ついて、自分の駄目さに落ち込んで、時々死にたい事もある。
妻子がないのは「身軽」ゆえ、いっそ静かに散り行くか。
一人や二人の人間が、消えた所で変わりなし。
されど浮世の義理はあり、親はいるゆえ出来もせず。
「死ぬまで生きる」と決めたれど、先は真っ暗行き止まり。ああわが人生は涙のみ



…と言う変な詩と言うか都都逸みたいなのが頭に浮かんで離れない。
正直少しヤバいかもしれない。ネタ書ける間はいいとして、だれか良いカウンセラー紹介してください。かなり真面目に。