こわれてた

近頃、「PCが壊れた」と言う話を良く聞くようになったので、自宅PCのデータバックアップでも取ろうと思いたった。ノートPCのポータブルタイプのDVDドライブをつけてDVD焼こう、と思ったら失敗。AC電源つけたり、メディア変えたりしたのだが何度も失敗。まさかついにPCが…と思いつつ、念の為別のドライブで試したらあっさり上手くいった。要するにドライブの不調だったらしい。
先日からメディアの認識が遅くなっているような気がして、実際DVDを認識しなかったりしていたのだが、そろそろ「代替わり」が必要だったと言う事か。機械と言うのは壊れるものだが、「動かなくなる」までは生きていると思いがち。光学系はレーザーが弱る事があるのを忘れていた。当面、読み込みは古いもの、書き込みは新しいもの、で併用するが、こうなるとポータブルの意味があるのかないのか。「捨てる勇気」はないから使える内は使い続けたいんだよね…

朝〜夜

通常時刻より三時間遅れで起床。
午前中はごろごろして本を読んだりする。
午後も本を読んだりプラモデル組んだり。HGAWの「ガンダムX」の分割線の無さっぷりに驚く。サテライトキャノンくらいしかねえよ。すげえな>バンダイ
夕食後、踏み台昇降。今日もいい汗。

本日の踏み台昇降〜「天地無用!魎皇鬼」第十二話、第十三話

夕食後に70分程。
天地無用!魎皇鬼」第十二話「零・魎呼」と第十三話「皇来たりなば幸遠からじ」を観ながら。「女神降臨」の後編となる第十二話は宇宙を舞台にどたばたと。天地の光鷹翼が久しぶりにでたり、それがブラックホールをも凌駕するあたりが凄いのだが、魎呼とか零の方が見所なんだろう。多分。第十三話は第二期の最終話であり、樹雷皇とその妃達が登場。日常の延長のどたばた、と言う事で悪くは無いのだが、最初から樹雷皇がダメ親父だったり、「実は宇宙ではみんな知っていた」的な第三期でひどくなる部分の予兆が見られるのが今では悲しい。もう少しバランスと言うものを考えとけばなあ、と思った。
第十三話は他のエピソードより五割増しなので結果としては長くなった。一時間超える少し前から脚が悲鳴を上げていたが、あと二分、あと一分と心を騙しながら実施してやりとげた。なんかうれしい。

今日の由無し言

【普天間】 鳩山首相 「迷惑かけます…が、今回方針には『前政権は本当に米と交渉したのか?全くしてないのでは』という負担減要素ある」

…何を言ってるのか分からない。正直この人自分の言った事を覚えて無いのか?それとも「【普天間鳩山首相沖縄県民に歓迎されてると認識 「みんな手を振ってくれるし、嫌われてるとは思えない」」と言うくらいだからもしかして普通の人達とは見聞きしてるものが違うのか、この人?

【政治】連立離脱は時期尚早…社民党・阿部氏

これまで行ってた党是から考えると真逆の政策通されても与党はおいしいですか。そうですか。

何故日本人は英語が下手糞なのか 国際競争に勝ち残るためには英語は必須なのに

下手に英語が喋れたら底が浅いのがばれるからバカは英語しゃべるなという法律をつくったらどうだろう。そうしたら私が英語出来ない理由を国が作ってくれる事になるわけで…

中国企業家の間で「孔子」が大ブーム

論語は良い文章も多いけれど、根っからの庶民の私としては荀子とか韓非子とかの方が興味深く読めた。