「銀」帰る

土曜日に修理に出した「銀の稲妻」号の修理が上がった。正確には昨日完了していたのだが雨の為回収できなかったのだ。スポークが2本折れてた、と前書いた気がするけれど、実際には2本や3本じゃなかった件。どれだけ負荷が掛かってたのかと言う話だ。要するに経年劣化+乗り手の重量のせいと言う事か。いやはや全く洒落にならん。「銀」でこれなら「白」ならフレームが折れるかもしれない。痩せないと。切実に痩せないと、と思うようになった。困ったもんだ。