[日記]見落とし
本屋さんに寄る。文庫や新書、コミックは割合予定が立てやすいが一般書籍や雑誌は予定レベルではフォローしきれないので見落としが多くなる。したがって書店での徘徊が必須になるのだが近頃思うに任せない。
近頃は忘れてたら諦めることができるようになった。ある意味「大人」になったともいえるが、かつては見つかるまで探し回る情熱と体力があった。
年を取り、得たものもあるが失われたものは大きいな…
年を取ったといえば、昨日東京都江戸川区での爆発事故(事件?)だが、かなり前に一時住んでいたエリアとわりに近くて驚いた。随分変わってはいるけれど、駅の周辺の区画に見覚えもなり、少し不謹慎かもしれないが懐かしくもあった。しかしアセチレンガスとかなぜ埋まっているのか。あのエリアも通ったことあるし、ちょっと怖い…
[日記]朝~夜
通常時刻に起床。
朝食後、「白の旋風」号で出勤。
朝から夕方に掛けてお仕事。
夕方撤収。
買い物して帰宅。どこもここも酒類の特売がなくなった。そして米は高い。一瞬農協ブランドのが4000円きったようだがすでに品切れ。賃金は上がらないしひどい時代になったものだな…
テレビをつけたら「相葉ヒロミ」のなんとかいう番組をやっていたので少しみたが途中からだったせいかひとつも面白くなかった。演者のファンならいざしらず、そうでもなければ金と人手をかけて遊んでるだけの番組の何が楽しいのかさっぱりわからない。あとから確認したらすでに何度かやってる特番らしいがなんだかんだでテレビはまだまだお金あるんだね。
「特捜9」殺人事件で3人が別々に自首してくる謎の特捜班が挑む話。長年刑事ドラマ見てれば最初の方で犯人も動機も大体予想できるが、3人目の動機は予想外だった。ただそれが面白さにつながってるか、といえばびみょー。どちらかとえいば特捜班とその関係者のエピソードがメインで事件はおまけにしか見えない今シーズンは少しどうかと思う。サイバー対策課(だっけ?)の人は見た目が警察官らしくない上演技がくどくて閉口する。前に出てた鑑識と同じくバーターなのだろうがもう少し人を選んでほしいものだ。
[日記]お仕事
ちまちま。
基本資料をばたばた仕立てていたのだが、少し気になる部分があったので担当の方と打ち合わせや確認。基本方針自体は問題ないが末節ではいろいろ調整が必要だった。テストケースとしてはクリアしているが「言い方」とか難しいなあ、と思う。