今日の踏み台昇降

夕食後に「太平記」第四十五回「政変」を観ながら40分程。
対立の果て、直義は失脚する。幕府は尊氏・義詮親子と師直一派の手に落ちた。一方、長門探題の直冬は父である将軍尊氏との面談を望み…と言う話。高師直一派のこの世の春と言う所だが、残り4話で更にころころ展開しそうなので目が離せない。この時代は訳分からないけれど面白い。それはそれとして直義と師直の仲介は佐々木道誉がやっていたが、夢窓疎石はどこいった?
妙に疲れが出ているが、早々にリバウンド、良く見ても停滞が出ているので地道に踏む。筋肉が多少戻ったのか少し踏むのも楽になってきた。もしかして停滞は筋肉のせいか?