そういわれても

コンビニで「明日死ぬかもしれないから精一杯生きよう」的な意味の本を見かけたのでぱらぱら。
…この程度で生きる希望を持てると言うか生き続けようと思える程強い人達も世の中にも居るのだな、と思い感心した後一層絶望した。
前は「流石に親より先に死ぬのは不孝過ぎる」と思っていたが、最近その箍すら怪しい。どこでも「お前はいらない」「いなければいいのに」と遠回り或いは直接言われて、パンチドランカーも限界です。さてどうしようかな。