本日の踏み台昇降〜名探偵ポワロ 第6話

夕食後に50分程。
名探偵ポワロ(Agatha Christie's POIROT)」第6話「砂に書かれた三角形(Triangle at Rhodes)」を観ながら。休暇を地中海のロードス島で過ごすポワロ。そこにチャントリー夫妻とゴールド夫妻がやって来た。恋多き女として知られるチャンとリー夫人ヴァレンタインはダグラス・グールドに興味を示し始める。ポワロはその「三角関係」に危惧を抱くが…と言う話。
三角形は三角形でも…と言う事で、見た目と事実は異なるという話な訳だが、構成や登場人物は微妙に原作とは異なっている。取り敢えず「女怖えええええ」と思う話である。それはそれとしてレギュラーはポワロだけでちょっと寂しいが、風景が美しくそれだけでも楽しめる。
復活二日目。最初の10分まではきついが、後はすんなり。中々いい感じだ。身体は重いが精神的に追い詰められているせいか割と身体が動く。さてがんばろう。