本日の踏み台昇降〜「機動戦士ガンダム0083」第3話、第4話

夕食後に50分程。
機動戦士ガンダム0083」第3話「出撃アルビオン」と第4話「熱砂の攻防戦」を観ながら。奪われたガンダム2号機の追撃命令を受ける強襲揚陸艦アルビオンに新たなパイロット達が配属されるが、バニング大尉の元部下の彼らは早々にウラキと対立する。アルビオンは1号機のパイロットとなったウラキらとともにアフリカを彷徨うが、その大地にはジオン残党が待ち構えていた…と言う話。
結局の所、「星の屑」はテロリストの反動的活動なのだが、敗残兵ながら3年もの間抵抗を続けるビッター少将配下の部隊は中々渋い。一方恵まれている筈の連邦側も軋轢があり、違う意味で「暑い」。ケレン味が強いので好き嫌いはあるだろうが、盛り上げる所は盛り上げて次を楽しみにさせてくれる演出が嬉しい。
一日あけて踏み台。脚痛い。膝の違和感は減ったが、やはり身体が重くて軋んでいるような気がする。早く痩せないと…しかし姿見に映る姿がひでえ。