本日の踏み台昇降〜「シャーロック・ホームズの冒険」第33話

夕食後に40分程。
シャーロック・ホームズの冒険(2時間シリーズ)」第33話「サセックスの吸血鬼(The Last Vampyre)」の前半を観ながら。サセックスの村でかつて「吸血鬼」として抹殺された一族の末裔が現れた。彼が現れてから村では不審な事件が続発する。心配する牧師はホームズに調査を依頼するが…と言う話。
原作は「サセックスの吸血鬼(The Adventure of Sussex Vampire)」であり、大筋は同じなのだがドラマ版スタッフの創作が入り過ぎて、なまじ原作を知っていると混乱する。原作より描きこまれた分だけ登場人物に同情出来ないのは何故なんだろうな。
2時間(実際には1時間半位)の作品なのでまるまる一本やるか!と思ったが30分で諦めた。まだ40分位が限度である。脚が悲鳴を上げている。身体重すぎ。