本日の踏み台昇降〜「機動新世紀ガンダムX」第二十三話、第二十四話

夕食後に40分程。
機動新世紀ガンダムX」の第二十三話「私の夢は現実です」第二十四話「ダブルエックス起動!」を観ながら。ゾンダーエプタ編というか「ダブルエックス(DX)」起動までの後半部。このあたりからティファの予言(というか夢)が外れる事が多くなる。しかしそれはガロードら「普通の人々」が運命に抗う事による変化であり、まあそういう明るい考え方もありだと思う。 DX奪取に際してはカトックの力が強い訳でそういう意味でGXにおけるランバ・ラルであったと言えるのかもしれない。それにしてもDXはGXに比べてもダサい。個人的に嫌いではないのだが、「戦後の技術力低下」を示す為にわざとやってるのだ、と勝手に思い込んでいるが実際はどうなのだろう。
週末をまたいで復活。このパターンばっかりだ。しかしそのせいか脚への負担は軽くなっている。要するに「回復」が追いついてないようだ。馬齢は重ねたくないな。もっと鍛えなければ…でも壊れたら壊れっぱなしなんだけど。