お仕事

ちまちま。
昨日のとある作業の後始末をする。作業上の間違いと言えばそれまでだが、状況の聴取や再発防止策の検討等、色々と考えるべきことがある。結果として利便性や効率性がいささか低減する訳だが、保安性を考えれば致し方なし。色々と面倒というか難しい時代になったな、としみじみ思う。取り敢えず何故私が怒られるかが分からなくて泣きそうだった事だけは確かな事だ。
その他書類の訂正など。何をどう勘違いしてああいう間違いをしていたのか自分でもよく分からない。健忘症か認知症ではなかろうか。真剣に恐怖する。
それはそれとして、徐々に私の仕事が他者に振られていく。そろそろ本当に「お払い箱」だったら困るなあ…。窓際でいいからおいといてくれれば…