本日の踏み台昇降〜「機動新世紀ガンダムX」第十五話、第十六話

「機動新世紀ガンダムX」の第十五話「天国なんてあるのかな」第十六話「私も人間（ひと）だから」を観ながら。ウィッツとロアビィ主役の第十五話。番外編的な雰囲気だが戦後世界の普通の人たちを描く意味では悪く無い。もう少し広がりと深みは欲しかった気はしたが個人的には嫌いではない。第十六話は「海編(?)」の開始。ティファのアレはサービスなのか。それはどうでもいいが、イルカの使い方が少し安直な気もした
身体が重い。週末さぼって暴飲暴食なので当然だが重い。首やら肩やらも痛みを覚えているのだがどうしよう…