本日の踏み台昇降

夕食後に40分程。
スターゲイト アトランティス」シーズン2第6話。惑星ドランダに到着したシェパード達はレイス艦隊の残骸とエンシェントの施設を発見する。その施設はZPMを遙かに超えるエネルギーの研究施設であり、マッケイはその復活に夢中となる。一方、交易に出かけたテイラに同行したロノンは…と言う話。
アトランティスの二大問題児、マッケイとロノン・デックス。この二人は方向性が違うものの、仲間の信頼を失いかねない事態を招く話。マッケイはどちらかと言えば「SG-1」で登場した時のような傲慢である意味「子供」なキャラクターに戻っており、万人向けではないが面白いキャラになりつつある。ロノンはまだ良く分からないけれど、「ランナー」としての年月が歪めた所もあるけれど、割と直情径行なキャラという方向性が出てきているような気がした。
まあ普通に実行出来た。部屋と身体を温めた状態だと割と楽らしい。まだまだ身体重いな。