本日の踏み台昇降

夕食後に40分程。
スターゲイト アトランティス」シーズン1第13話。アトランティス内部を探査していたマッケイのチームのメンバーが突然死亡した。ウィルス感染を疑い、アトランティス内部に隔離処置を施すが、探査メンバーの一人が逃走し、都市の防衛機構が発動してしまう…と言う話。
"HOT ZONE"と言うサブタイトルでもわかるがSFドラマのお約束、病気もの。何者かが作った「遺産」により人間が苦しめられるという話だが、命の危機を前にして内部対立やら逃走やらかなりギスギスした雰囲気の話だった。ウィアーとシェパードの対立と言うのは当然あるとは思うのだが、今回の措置に関してはシェパードの方が普通で、ウィアーは手をこまねいていたように見えた。国際対立とかは防げても緊急的なチームのリーダーとしてはまだ成長途上、と言う事なのだろうか。
昼間いつもよりもずっと長い距離・時間を歩いていつもと違う筋肉使った上で自転車に乗っていたせいか、踏み台してても妙な所が痛かった。踏み台昇降は有効な運動だが、たまには違う筋肉も使った方がいいのかな、と思った。