通常時刻に起床。
今朝も寒さに負けてストーブをつけてしまったが灯油が切れた。泣きそう。
朝食後、「銀の稲妻」で出勤。「寒さが緩む」と言われていたが何処の世界の話か。どう考えても昨日より寒い。手の指先は兎も角、爪先が凍りつきそうだ…。
日中から夜に掛けてお仕事。
夜撤収。
本屋さんとかに寄って帰宅。朝程ではないが寒い。冬…か、と思ったら今日は冬至だったらしい。そりゃ「冬」だわな。
夕食後、踏み台昇降。汗だく。
少しクールダウンしてから風呂。冬至と言えば南瓜と柚子湯。当然両方クリアした。日本人なら当然の事である。とは言え、こう言う風物詩をこなすのも難しくはなってきたなあ…
