夕食前に40分程。
「スターゲイトSG-1」シーズン9最終話。オーライを一掃出来ると言う武器を求めてマーリンの残したゲイトアドレスの地、キャメロットを訪れるSG-1。「マーリンの書庫」の装置に手を触れた時、村に黒騎士が現れる。一方、発見されたスーバーゲイトを前に地球とその同盟軍の艦隊が集結し、オーライを待ち受けるが…と言う話。
シーズンのラストと言う事でスーパーゲイトを前に大艦隊戦…と言っても相手は4隻だが…が繰り広げられる。その展開からして「ウルフ359の戦い」が思い浮かんだ。なんとも派手である。続きはシーズン10だが、いつも思うけれど、アメリカ人はよくこれで半年も待てるな。
汗がだらだらと流れるが、どうも負荷が軽くなった気がする。身体が出来た、と言うより要領が良くなって、悪い言い方をすれば「手抜き」を覚えたような気がする。もう少し厳しくしないと駄目だろうか。
