修理明け

「銀の稲妻」号の修理が上がったと連絡があったので取りに行く。
てくてく歩いて行くわけだが、河川敷とか堤防の道路は結構散歩者が多かった。自転車の速度では気付かなかった。より注意をしなければ。
スポークとスタンドを交換してもらったのだが、どちらも調子が良い。特に後輪は昨日までとは打って変わって快調である。速度出なかったのはやはり「ふれ」と言うかスポークのせいだったのか。もっと注意して整備しなければ、と思った。
それにしても回収は夕方行ったのだが日が暮れるのが早い。秋深し、と言うか冬みたいだった。そろそろ防寒装備を引っ張りだすか。