本日の踏み台昇降

夕食後に40分程。
スターゲイトSG-1」6thシーズン第19話。ティルクはしばしば奇妙な夢を見た。夢の中では消防士でその彼も夢で彼自身を観ていたのだ…と言う話。「胡蝶之夢」かと思ったらもう一捻りあった。「夢」だからダニエルが出るのではなく、今後も考えたらかなり意味がある話で、ダニエルのほかにジャファの開放に関わるとあるアイテムも登場する。そういった意味でも意味ある話だった。話自体はSG-1にしては異色で、アクションと言うよりは心理劇的な所もあったが、脚本がティルクことC.ジャッジだったのが驚き。肉体派と見せて変わった脚本を書く人だ。アメリカドラマはたまにこういうのがあるから面白い。
40分は普通にできるようになった。もう一本くらいは大丈夫そうだが、平日やれるのはこれが限界。そろそろ腹筋等の筋トレを組み合わせて負荷を増大させないと体重も体脂肪も減らないような気がする。またメニュー考えるか…