お仕事

ちまちま。
資料の直しとFAQ集の作成に着手しようとしたら、全然関係ない事でバタバタして手がつけられなかった。上手の手から水が漏れる、ではないけれど、中々リスクは消えないものである。そういう無常感に襲われいるところで、とある人があーだこーだ言うのでつい「切れて」しまった。最近、イライラする事はあったがキれたのは久しぶりである。いい年齢して大人気無い事で赤面汗顔の至りである。しかし、その時は仕方なかったのだ。どうも鼎の軽重を取り違えるというか、空気読めない事を言われると駄目だ。焦っている時は特に。ああ、もっとシンプルにスマートに仕事がしたいものだ。