本日のサイクリング

午後、二時間程「銀の稲妻」号で走る。くもりがちだったので大丈夫か、とも思ったが気温は十分高かった。市街中心部から郊外に回って撤収。身体が鈍って悲しいほど速度が出ないがこれはこれで。「白」の復活はもう少し脚を鍛え直してからの方が良いのかもしれない。