回収

先週修理に出した「銀の稲妻」号。
修理完了したら電話をもらえる筈が待てど暮らせど音沙汰が無いので業を煮やして電話してみた。自転車屋さんの答えは「出来てます」…お願いだから連絡してくれ。
物凄い脱力感…電話のせいだけではない…を友として「黒の旋風」号で回収に赴く。
忙しいのか古い自転車の修理くらいなら特に必要ないと思ったのかは知らないが、修理作業の説明もなかった。レシートの明細も「シュウリ」としか書いてないし、どう判断せいというのか。まあ変な修理する店でもない(と思う)し、細かい事が分かるようには見えないバイトのおねえさんに文句言うのも大人げないし、取り敢えず受け取るだけ受け取ったが何か釈然としない。
雨だし、体調が良いともいえないので確認は明日以降にしよう…